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急なシフト変更をするブラックバイトは労働基準法違反

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カテゴリー: ブラックバイト

ブラックバイトでは劣悪な職場環境なのでいつも人手不足。そのためブラックバイトでよく起こるのが急なシフト変更です。

急なシフト変更をするブラックバイトは労働基準法違反

シフト制や勤務シフトという言葉は一般的であり、1か月などの勤務シフトを作成しているバイト先は多くあります。

実はシフト制という言葉は法律上なく、正しくは労働基準法による変形労働時間制度というものです。

変形労働時間制度の期間が1か月であれば「1か月単位の変形労働時間制」、1年であれば「1か月単位の変形労働時間制」というのが正式な名称になります。

そして、この変形労働時間制度の重要な点が、

  • 急なシフト変更を認めていない

ということです。変形労働時間制を用いてシフトを組んでいながら、会社が勝手にシフト変更を行っているなら労働基準法違反になります

急なシフト変更が労働基準法違反に該当しない場合

当然、バイトがシフト変更に同意した場合は、労働基準法違反にはなりません。

つまり、会社が急なシフト変更をするためには、会社はバイトに「お願い」して同意を得る必要があります。

また、ブラックバイトのよくある事例で「シフト変更に応じない場合は罰金」というものがありますが、当然労働基準法違反になります。

しかも、2つの労働基準法違反。1つは急なシフトの変更、もう1つは違法な罰金です。会社が罰金制度を設定することは可能ですが、罰金制度を設定するためには合理的な理由による就業規則への定めが必要です。

急なシフト変更という違法行為を断って罰金を取るなんてことは言語道断です。明確な労働基準法違反なので、すぐに近くの労働基準監督署に相談しましょう

参考:ブラックバイトの定義と15の特徴:具体的な対策と相談先

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